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電車でぶらぶらするのが大好き

奥羽本線(山形線)高畠駅にお風呂入りに行きました。JR東日本


高畠駅は駅が「太陽館」という高畠のコミュニティープラザ?になっています。自分のお気に入りはそこの温泉です。気持ちよく温泉に入りましょう。

高畠駅にいくまでは板谷駅や峠駅など有名な秘境駅をとおります。

板谷駅は雪の中、スイッチバック遺構で有名ですね。普通列車も通過しました。

そして峠駅、ここもスイッチバック遺構で有名です。

すぐに着きました高畠駅。いい感じに雪が積もっていましたが、温泉にまったりです。

   

2020.12

暑い夏の笹川流れ JR東日本 羽越本線 桑川駅


日本海、国道345号(日本海夕日ライン)、羽越本線と3本の線が並行に進む羽越本線沿線。特に桑川(くわがわ)駅は、新潟県村上市桑川にある、有名な「笹川流れ」の目の前の駅です。

 桑川駅は道の駅「道の駅笹川流れ・夕日会館」に併設されていて、駅より道の駅の売店が中心になっています。

目の前の笹川流れです。太陽の日差しが暑いですが、海の水に足を入れ、涼を楽しんでみては。

 村上駅  村上駅(2014.11)

ちなみに桑川駅は村上駅管轄の無人駅です。村上駅と間島駅の間はデッドセクションもあります。また駅前に立ち寄れば、懐かしいバスも現役で走っています。

2020.8

暑い夏の米坂線 JR東日本 山形県から新潟県に向けて


39度の暑い日、日本海に向けて進みました。その時の米坂線の駅を少し。

  手ノ子駅

手ノ子駅は現在、取り壊し予定で奥に写る仮の待合室(物置だったのか?)を使ってます。そもそも無人駅なのでそんなに違いはありませんが。

 羽前沼沢駅

羽前沼沢駅は国道から入った集落にあります。ちょっと寂しいですね。

 伊佐領駅

ログハウス風でオシャレですが、ホームと線路との距離感がオススメです。

 越後下関駅 2020.8

越後下関駅までくると新潟県ですが、山形県と新潟県では駅舎の雰囲気に違いがでてきます。
新潟県に入ると昔ながらのコンクリート造りが多く見られます。

 

ここからは以前の写真ですが、山形県側ではこんな感じのモダンな?駅が多いです。

 小国駅 2018.4

越後金丸駅からは新潟県に入ります。川沿いの景色が涼しくさせてくれます。

 越後金丸駅 2018.4

終点の坂町駅の写真です。2014年の写真ですが、この駅舎を見ると、越後下関駅に通じる新潟らしい駅舎になります。

 坂町駅 2014.11

暑い夏、米沢から坂町へ、川に沿って日本海を目指すのもいいかもしれませんね。

天気の子をちょっとだけ聖地巡礼 田端駅 雑司が谷駅 高円寺駅 代々木駅


「天気の子」をちょっとだけ聖地巡礼した時の写真を。
東北の人が行きやすいルートとしては
まずは
田端駅南口です!ふたりは出会った!北口はめちゃくちゃ都会ですが南口はいい味だしてます。
 

つぎに雑司が谷駅でのぞき坂と都電荒川線を
   

次に高円寺駅で氷川神社(日本唯一の気象神社です)を
   

最後に代々木駅で代々木会館を!と思ったらやはりもう取り壊されていました。
 
ちなみに壊される前の代々木会館はこんな感じ

2020.3

気仙沼線柳津~気仙沼間 大船渡線気仙沼~盛間 鉄道事業廃止日4月1日に繰り上げ


令和2年11月13日とされていた廃止日が令和2年4月1日に繰り上げになりました。

2011年3月に発生した東日本大震災でBRT(バス高速輸送システム)により仮復旧しましたが、気仙沼線柳津~気仙沼間は1977年12月の全通以来およそ42年、大船渡線気仙沼~盛間は1935年9月の全通以来およそ84年余の歴史が終わります。

結果的に廃止後は今のままBRTで代替バス路線として運営されるが、なにか寂しいような気がします。

 JR東日本 盛駅 鉄道駅でなくなると、駅舎はどう変わるのでしょうか?

 気仙沼駅

 BRT