カテゴリー別アーカイブ: いまのつぶやき

どうでもいいこと書いてます

津軽鉄道 軟券と硬券 金木駅 


津軽鉄道 金木駅に行ったときの軟券と硬券です。
JR五所川原駅から津軽鉄道に乗り継いだときに、津軽鉄道の車内で軟券を発行してもらいました。
ロール紙ではなく、ピリピリ切ってパンチを開けるもので「車内補充券」でしょうか。

この軟券は
駅名で「津軽五所川原」発、「金木」着
日で「6」と「10」にパンチなので「16」日
運賃が「50」と「500」にパンチなので「550」円 になります。

硬券のほうは、ご覧のとおり「津軽五所川原⇆金木550円」ですが、太宰治生誕110周年記念の期間限定硬券になります。

あいにくの台風雨のため、あまり散策できず時間潰しにたべたのが駅の2階にある「ぽっぽ家」の
「煮干しラーメン560円」です。人気は「しじみラーメン」ですが、あえて外しました。
煮干しラーメンも美味しいですよ。
 金木駅  煮干しラーメン

2019.8

ついでに今年は大雨でしたので、昨年の写真を載せます。

2018.8

 

広島駅ー宮島口駅ー宮島桟橋(宮島駅)で宮島へ JR西日本宮島フェリーで


2019夏のお出かけで宮島に行ってきました。
そのときの電車やフェリーを載せます。

  まずは広島駅に到着 市電も

   原爆ドームと平和記念公園へ

 懐かしい下深川行きのキハ47です。

     広島駅から宮島口駅に行きます。自動券売機で広島-宮島駅-宮島の切符が買えます。

JR宮島口駅までの山陽本線と宮島口桟橋から宮島港までのJR西日本宮島フェリーの切符で590円ですが、ちなみに広島から宮島口は410円、宮島口駅から宮島は180円なので特に割引はありません。

さて、宮島へ

    JR西日本宮島フェリーで宮島桟橋(宮島駅)へ。2009年(平成21年)4月1日にJR西日本から子会社のJR西日本宮島フェリーに事業譲渡されました。
その頃は路線図がJR時刻表の路線図に載っていたような記憶がありますが?

 

2019.7

 

 

 

青い森鉄道に乗って十鉄駅そば(仮店舗)までスペシャルを食べにいきました


青い森鉄道三沢駅周辺の再開発によって、取り壊された旧十鉄三沢駅。
そこの駅そばが仮店舗に移転したので食べに行きました。

まずは、青い森鉄道にのって三沢駅まで行きます。
  青森駅です。青函連絡船が廃止されて寂しいホームです。

  野辺地駅です。ここで時間合わせが行われます。

いよいよ駅そばを食べに。三沢駅から徒歩で坂を10分ほど歩きます。結構きついです。
やっと、お店へ!

 外観はまったく別なお店ですが、

 中の雰囲気は昔のままです。

 さて、スペシャルの登場です!

再開発で新築中の三沢駅です。

 旧駅舎がなくて寂しいです。2019.8

ちなみに取り壊し前の駅舎はこんな感じです。

 

 

津軽五所川原駅に行ってきました 津軽鉄道線


今回は、「津軽鉄道バール・オン・レール」のために、通常運行の風鈴列車の後に機関車+客車(オハフ) +客車(オハ)が連結されて移送されていました。

 

津軽五所川原駅はいつ行ってもノスタルジックな雰囲気が最高です。
外観もさすがですが、待合室にいるだけでうれしくなります。
    津軽五所川原駅

 津軽鉄道本社外観

2019.8

3/25日に三陸鉄道の次に山田線に乗りました。


2019年3月23日、三陸鉄道リアス線が全線開通し、不通となったJR東日本の山田線沿岸区間は三陸鉄道に移管しました。これに伴い、JR東日本山田線は「山田地区を走らない山田線」になりました。今回は移管後の三陸鉄道乗車後、宮古に泊まり、帰りに乗った山田線(宮古〜盛岡)の様子です。

途中は景色も良く、廃駅跡を探しながら乗るととても楽しいです。

   

まずは宮古駅。JR宮古駅ですが管理は三陸鉄道、さんてつの駅員さんがJRのことまで勉強しなければならなくなり、大変だそうです。

 茂市駅。岩泉線が2014年に廃止、2018年に無人化されてからなんか寂しい景色です。

 やはり山田線の景色は美しいんです。

 陸中川井駅

 松草駅〜平津戸は2015年に土砂崩れに巻き込まれる事故がありました。車窓からはその後の補強した様子がみれます。

 区界駅。東北一高い標高の駅、JR東日本の駅では最も乗降人員が少ない(1人)駅として有名です。以前、ここの駅員はとても態度が悪かったですが、2018年に無人化されました。標高が高いだけあり、車窓が曇ってしまいました。

なお、大志田駅 – 浅岸駅は2016年に廃止、車窓からはよく探せば雰囲気が見つけられます。

 上米内駅

 山岸駅

 上盛岡駅

 盛岡駅。ここで終点です。

2019.3