鳴子温泉駅は宮城県にあるJR東日本 陸羽東線の駅です。陸羽東線は宮城県の小牛田駅から山形県の新庄駅までですが、ほとんどの列車は鳴子温泉駅で折り返しとなります。もともとは鳴子駅なので、街中には鳴子駅の標識が残ってます。
足湯があっていい感じです。
鳴子温泉駅についた列車はしばらくしてから折り返しで新庄や小牛田に戻ります。
周辺を歩くとほのぼのした温泉町の駅であることを再確認できます。
2019.12
北九州銀行レトロライン「潮風号」に乗りました。これは平成筑豊鉄道 門司港レトロ観光線が正式名所でネーミングライツで「北九州銀行」になってます。
これはJR貨物の鹿児島本線貨物支線である門司港駅ー外浜駅間と田野浦公共臨港鉄道の廃線跡にトロッコ列車を運行しています。
「潮風号」ディーゼル機関車（DB101・DB102）おしゃれです。車窓からの景色もなかなかいいですよ。
九州鉄道記念館駅
ノーフォーク広場駅
関門海峡めかり駅
めかり駅を降りるとオハフが！？
客車cafeオハフ３３という、そのまんまのcafeがあり、goodsも販売しています！留置？されているのは関門トンネルで使用する電気機関車として
開発された電気機関車EF30型と接続されていた「客車オハフ33」です。
2019.11
門司港駅に行ったらもちろん、九州鉄道記念館ですね！
門司港駅からあるいてすぐのところにあり、入場料も300円程度のコンパクトな記念館ですが、見ごたえ満載です。個人的には見疲れせず、でも内容の濃く、鉄道記念館の中で一番好きですね。
入場する前でも雰囲気が誘ってます。
いよいよ外の展示へ。懐かしの寝台列車たちがそそります！
それでは中へ。そんなに広くなくてちょうどいいです！
最後に外の景色。運転台たちが奇妙でなんともいえません。
2019.11
門司港駅は福岡県北九州市門司区西海岸一丁目にある、鹿児島本線（JR九州）の駅
明治24年に九州鉄道が門司駅として開設し、昭和17年に関門トンネル開通計画に伴い門司港駅に改称（大里駅が門司駅になる）、駅舎保存修理工事後、平成31年に現在の姿になる。
まずは、ホームが懐かしくお迎えしてくれます。
次は駅舎に向かいます。0哩ポストに車止めが素敵です。
ホームと駅舎のこの間隔がとてもいいですね。
駅舎です。2019年の工事後とても綺麗になりました。
外観です。この外観は有名ですね。カッコイイです。
2019.11
